不登校克服!
5日間集中動画講座
他の親と私は何が違うの?
親タイプ診断テスト
子どもの声かけに迷ったときに母親がすることノート
子どもの将来が不安で、ブログなどネット記事を読み漁ってしまう
子どもに対する態度の正解が知りたいと思う
子どもにどう声をかけたらいいか、わからない
よかれと思ってかけた言葉で、子どもを怒らせてしまう
子どもの自己肯定感を高めてあげたいけれど、どうしたらいいかわからない
見守り続けるのがいいのか、毅然とすべきなのか迷子になっている
ちゃんと子育てしてきたつもりなのになぜ?と情けなくなる
子どもの態度に、ついイライラして怒ってしまう
子育てを失敗してしまったと思うと辛い
夫は関心が薄く、一緒に取り組んでくれる人がいない
3年半ひきこもり、
私への暴言暴力もひどかった娘が
講座から2ヶ月後には高認試験に合格
さらに講座中に国立大学に合格!
今は一人暮らしで
大学生活を謳歌しています。
私も自分の未来が楽しみです。
関 朋美 様 (仮名)
50代 東京都
息子が高1から不登校で
私に手が出るように。
夫からも責められ孤独でした。
お母さんのような理子さんに、
私自身が受け容れ、承認してもらい
息子もこの安心感が必要だったんだと。
今では息子も落ち着き、
大学生活を楽しみにしています。
石橋 裕子 様 (仮名)
50代 東京都
拒食症で入院し、経鼻菅栄養になり、
退院したと思ったら不登校。
なんとかしたくて講座に参加しました。
私の関わりが変わるにつれて、
娘もどんどん元気に。
あまりの回復スピードで、医師に
「学会で発表したい」と言われるほど。
酒井 恵 様 (仮名)
40代 大阪府
他にも多くのお客さまの声をいただいております。
このページの一番最後をご覧ください。
はじめまして。心理学に基づいた親子コミュニケーション講師の鈴木理子です。
お子さまの不登校、ひきこもり、摂食障がいに悩むお母さま、
このままずっと状況が変わらないんじゃないか、という不安な気持ち、とてもよくわかります。
数年前、私の三女が不登校になり、半年、1年と長引くにつれ、母娘関係はどんどん悪くなる一方でした。
娘が学校に行かないこと、1日中スマホばかりいじっていることに苛立ち、思わず注意して後悔したり、見守るだけにしようと言いたいことを我慢したり。
このままでは一生後悔すると思い、コミュニケーションを講師として伝えてきた私は、自分の知識を総動員して、娘にかける言葉や態度を、心理学的に有効なコミュニケーション方法へ、徹底的に変えました。
その結果、娘の反応が徐々にやわらぎ、元気を取り戻し。
同時に、苛立ち・焦り・不安でいっぱいだった私も落ち着き、「学校に行けない娘に問題がある」「娘をなんとかしなければ」という考えも薄れていきました。
そんなことよりも、娘がありのまま幸せでいてくれたらいい、と心から思えるようになったのです。
その後娘は、高2まで4年間不登校だったにもかかわらず、いわゆる難関と言われる大学にストレートで合格し、今では、大学生活を謳歌しています。
親子コミュニケーションは、よかれと思ってかけた言葉で、子どもの自信を奪ってしまうこともあるもの。
だからこそ、逆に心理学に基づいたコミュニケーション法を実践すれば、
子どもの自己肯定感を育ててあげることもでき、
不登校・ひきこもり・摂食障がいといった課題も解決することができるのです。
不登校・ひきこもり・摂食障がいの問題を、本質から解決したい
お子さまへの接し方を具体的に知りたい
いつまでも状況が変わらない原因を知りたい
現在の状況は変えられる、未来への希望が欲しい
苛立ちや不安を乗り越えて、自分の幸せや笑顔を取り戻したい
自己流ではない、心理学に基づいた親子コミュニケーション法を知りたい
子どもが心を開くコミュニケーションをとりたい
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鈴木 理子
親子コミュニケーション講師
家族に笑顔を取り戻す KET理子塾 主宰
慶應義塾大学文学部卒。日本航空株式会社で8年間国際線客室乗務員として従事後、講師として、10年間で延べ約2万人をサポート。
三女が中3から不登校になり、親子関係は最悪に。
このままでは一生後悔すると思い、徹底的に親子のコミュニケーションを見直し、信頼関係を取り戻した。三女は難関大学にストレートで合格し、キャンパスライフを楽しんでいる。自身の経験と、学んできた心理学、NLP(神経言語プログラミング)、コーチング、カウンセリング、ヒーリングなどでお悩み中のお母さまの個人セッション、講座を開催している。
保有資格
国家資格キャリアコンサルタント、CDAキャリアカウンセラー、全米NLP協会認定NLPトレーナー、ABH米国催眠協会認定マスターヒプノセラピスト、タッド・ジェームスカンパニー認定タイムラインセラピー・プラクティショナー、エグゼクティブコーチング協会認定プロコーチ、同協会認定マインドフルネスコーチ、アンガーコントロールスペシャリスト、日本国際教育支援協会認定日本語講師
不登校から抜け出し家族に笑顔を取り戻す習慣
関 朋美 様 (仮名)
50代 東京都
関 朋美 様 (仮名)
50代 東京都
娘が中学3年から学校を休みがち、高校に入ってすぐに夫の海外赴任に連れて行ったものの、海外の学校にも馴染めず、行けなくなりましたした。
そこから帰国して3年半ひきこもり、暴言や暴力、母親である私への執着が酷く、私も精神的にも肉体的にも限界でした。藁をもすがる思いで理子さんの講座とセッションを受けました。講座では子どもに対するコミュニケーション法だけでなく、親の心の持ち方を学び、個人セッションでは癒着している母娘を薄皮を剥がすように少しずつ少しずつ、離していく方法を指導してくださいました。
今、娘は親元を離れ、地方の国立大学で学生生活を謳歌しています。
あのとき、暗い暗いトンネルどころか、洞穴の中にいましたが、今は親子それぞれの人生をやっと歩み始めています。
石橋 裕子 様(仮名)
50代 神奈川県
石橋 裕子 様(仮名)
50代 神奈川県
息子が高1から不登校になり、家でも私に手が出るようになりました。
夫からも責められ、家でも孤独でした。そんなとき、理子塾に出会いました。
理子さんはお母さんのようです。
理子さんに受け容れ、承認してもらうと1人ではないと思え、子どもにもこの安心感が必要だったんだと思えました。
今では、息子はすっかり落ち着き、大学生活を楽しみにしています。
酒井恵 様(仮名)
40代 大阪府
酒井恵 様(仮名)
40代 大阪府
娘が拒食症になり、一時は入院、経鼻経管栄養にまでなり、その上やっと退院したと思ったら鬱になり不登校…。
私もどん底でした。
藁にもすがる思いでネットで検索していて、理子さんのブログに出会いました。ブログを拝見していて、すごく共感できることがたくさんあったので、どうしてもお会いしたくなり、お会いする前に講座に申し込みました!
私の心が整うにつれ、拒食症だった娘が魔法みたいにみるみるうちに元気になっていきました。
主治医からはまれにみる回復スピードなので、学会などで紹介したいと言われ、私自身が驚いています!
絶望していたあの時からは信じられないほど娘も私も幸せです!
坂本 明子 様 (仮名)
50代 東京都
坂本 明子 様 (仮名)
50代 東京都
娘は小5のときから行き渋りをするようになり、中学は受験して私立に進学しましたが、同級生からの嫌がらせなどがあり、二度目の不登校が始まりました。
それからは、自宅のリビングを占領し、朝からずっとソファにゴロゴロしている姿に絶望していました。
娘からの暴言暴力も日に日にエスカレートし、リストカットやオーバードーズをしたり、自室のクローゼットに紐がかけてあるのを発見したりと全く目が離せない状態で、身も心もボロボロでした。
理子さんにはその都度やるべきこと、必要なことを教えて頂けたので、とても心強く、その光射す方向に向かって必死に取り組みました。
今、娘は、新たに高校受験をし、合格を頂き、新しい未来に向かって歩み始めています。
土井 尚子 様(仮名)
40代 東京都
土井 尚子 様(仮名)
40代 東京都
娘が中学に入ってから学校を休みがちになり、私や夫に対してもろくに口もきかなくなりました。
ある日、娘がリストカットしていることに気付きました。娘がそうなったことを夫にも責められ、いつも私を困らせる娘に対して、私自身もどうしていいか分かりませんでした。
でも、理子さんが、私の思考癖や余計な信念を根気強く書き換えていく手伝いをしてくれたんです。自分1人ではとても気付くことはできませんでした…!今では何故、あんなに他人の目が気になったり、子どもへの心配が止められ
なかったりしたのか分かりません。
今私には夢ができました。その夢のことを考えているだけで幸せ!って思えるんです。
子どもも、今は新しい高校で部活にも入って楽しんでいます。
原 美奈子 様 (仮名)
40代 神奈川県
原 美奈子 様 (仮名)
40代 神奈川県
中1の長男が不登校、次男は発達障害グレーで人とのコミュニケーションが上手くいかず、夫もパワハラ気味。
下の娘はまだ幼稚園児で、私はいつもいっぱいいっぱいでした。
セッションでは自分に矢印を向けること、と言われたのですが、意識してみると、今までいかに子どもを変えようとしていたか、自分をおろそかにしていたか、ということに気付きました。
全ては自分自身のことだとやっと腑に落ちました。
今では口数は少ないものの、私達親子の間には確実に以前にはなかった穏やかな空気が流れていて、息子は社会へ出たいと話してくれるようになりました。